”精神を病んだ犯罪者だけを収容し、四方八方を海に囲まれた

「閉ざされた島(シャッター アイランド)」から

一人の女が姿を消した。

島全体に漂う不穏な空気、何かを隠した怪し気な職員たち・・・”


レオナルド・ディカプリオを保安官だと思って観ていると

何かおかしい・・・。

途中でおかしさに気づいたのは、

断崖絶壁から相棒が落ち、

ディカプリオが登山の装備もなくボルダリングのように崖を降りていくシーン。

そして崖の中間地点の横穴に女性が隠れていると。

2人とも身体能力がケタ外れ!

支離滅裂な展開があると思ったら、

ディカプリオが精神病だったというオチ。


最後まで観て、もう一度見直すとさらにおもしろいです。

怪しい施設の職員の振る舞いが

『自分を保安官だと思い込んでいる精神病患者に付き合ってる感』が

そこかしこに見受けられるのです。

は~。なるほど!


サスペンスとして、もやっと終わってるように見えますが、

それなりにストンと落ち着く終わり方をしています。