ある日〜真実のベール〜 2話
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キャスト
キム・ヒョンス:キム・スヒョンシン・ジュンハン弁護士:チャ・スンウォン
ジュンハン元妻ホン・ジョンア:キム・ヨンア
ト・ジテ:キム・ソンギュ
アン検事:キム・シンロク
ひよっこ弁護士ソ・スジン:イ・ソル
美人弁護士パク・ミギョン:ソ・ジェヒ
スヒョンがヒョンス
ブログ書いてて、名前間違ってないか心配になってもう一度調べたら、俳優の名前が「キム・スヒョン」で、役名が「キム・ヒョンス」。
自分で書いててもややこしい。
「賢い」に「秀でる」でヒョンスらしい。
良き名前。
「ある日〜真実のベール〜」第2話あらすじ(定年刑事の謎行動)
ヒョンスを逮捕したのは、定年退職まであと3か月のパク・サンボム刑事(キム・ホンパ)。前科のない大学生であるヒョンスは 犯人じゃないかも?とうすうす感じている風。
ヒョンスは逮捕時に私服は没収され、スウェットの上下を着せられていた。
パク刑事が「サイズが合えば」と服を貸してくれるのだが、なぜかブランド物のTシャツ。
預かり物を、勝手に着せる刑事。
服のインパクトが強すぎて内容が頭に入ってこない。
弁護士が「ちゃんとした服を着せろ」と署員に文句を言うが、結局そのTシャツのまま勾留質問に臨む。
スポンサー以外のロゴは絶対ボカシが入るけど、ブランド名がアレですね。グッチのTシャツー!これは着るひと選ぶよね...。
女性検事がちょっと怖い
男女共同参画についてちょっと調べてみたけど、日本では女性の裁判官が22.6%、検察官(検事)が25.4%(令和2(2020)年3月31日現在)。
1996年は5%程度だったので、じわじわ上昇しているがまだ25%である。
日本のドラマが現実的な表現をするなら、わざわざ女性をキャスティングしないと思う。優秀で野心家の女性は、日本のドラマでは受けない。
キレイな紅一点、けなげで不幸、努力家、ドジな役...そんなキャラクターが柱にあり、職業は主題ではなかったり。
韓国のシリアスなドラマでは、クールな部長検事も裁判官も女性。
検事と弁護士は仲が良さげだが、なにかウラがありそう。
女性検事の笑顔がちょっと怖い。
ホン・グクファとは何者か
「ぐくふぁ」って聞き慣れない名前だけど漢字だと「菊花」でした。字面が綺麗ですね。
発音はよくわかりませんが。
ヒョンスとはプライベートな会話はほとんどしてないし、
メンがヘラっぽくて謎が多い。
メンというより薬中か?
ナイフや傷口、血痕、白い錠剤などにボカシが入るため、
顔以外はほとんどボカシ。
アレルギーがドラマに関係あるか謎
シン・ジュンハン弁護士(チャ・スンウォン)は、アトピーで足をかいたり、赤くなった皮膚に薬を塗ったりしているが、 オッサンの足など見たくもないのに、いちいちアップになる。ヒョンスはグクファの家に行った時に
喘息吸入薬(気管支拡張剤かステロイド)を落としてしまう。
パク刑事は現場でそれを拾い、拘置所のヒョンスに渡す。
証拠品はすべて没収されているのに、パク刑事の優しさ?
それよりも気になるのは、吸入後はうがいして!
吸入した薬の約80%は、口の中に残っていて、口腔カンジダ、喉の痛み、声かれが現れたり、食道カンジダが現れることもあります。
薬剤を長時間ノドに付けたままにすることは大変良くない。 喘息の人はみんな知ってる。
もっと言うと、発作が起きてから吸うのではなく、定期的に吸って発作を出さないことが大事で、医者からもそう指導されるはず。
韓国は投薬指導が違ってたらごめん。
アトピーと喘息が、ストーリーに影響する回があるのか今後要チェックです。
「ある日〜真実のベール〜」
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