ある日〜真実のベール〜 5話
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1話のあらすじ
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8話のあらすじ
シン・ジュンハン弁護士:チャ・スンウォン
ジュンハン元妻ホン・ジョンア:キム・ヨンア
ト・ジテ:キム・ソンギュ
ハブラシ男パク・ドゥシク:ヤン・ギョンウォン
アン検事:キム・シンロク
定年間近パク・サンボム刑事:キム・ホンパ
ひよっこ弁護士ソ・スジン:イ・ソル
美人弁護士パク・ミギョン:ソ・ジェヒ
最初はちょっとウザイ程度でしたが、だんだんエスカレートし、暴力を振るってきます。
正面からぶん殴るんじゃなくて、カミソリを仕込んだハブラシで、通りすがりに切りつけ、ことあるごとにハブラシを見せて脅す。
韓国ドラマの暴力えぐい!この男がまた憎たらしいツラをしているんですよね。
パク・ドゥシク演じる俳優のヤン・ギョンウォンで検索すると、笑顔の写真がたくさん出てきて、なかなか好印象で驚きました。
たばこは、ボス的存在の囚人ト・ジテから買うことができ、刑務官も見て見ぬふりをしています。
ヒョンスは、カミソリで完全にビビリたおしてドゥシクにたばこを貢ぎます。
「ヒョンスに絡むな。謝れ」
と命令するが、反抗的なパク・ドゥシク。
殴りつけ、関節技をかけ、煮えたぎるヤカンのお湯をかけると、観念して謝ります。
すると、刑務官が突然現れ、血だらけのドゥシクを懲罰房へ連れて行きます。
「俺は被害者だぞー」と叫ぶドゥシクをガン無視。
刑務官も闇が深いな。
これでもうドゥシクはヒョンスに手を出すことはないでしょう。
それにしても、ト・ジテは弟分でもないヒョンスをなぜ助けてくれるのか。
しかしこのままだと世間体が悪い。
広告費と思って5000万ウォン(約500万円)出すので、部下の弁護士ソ・スジンに担当させます。
スジンは自信なさげですが「勝訴できなくてもいいし、経験のために」と言われ、やる気を出します。
3000万ウォン、契約金の50%を一括先払いで合意しました。
若い女性が訪ねてきているのに、足のアトピー治療をやめないシン・ジュンハン。
女性は、おっさんの足の裏とか見たくないのでは...。
彼の子供が不良に目を付けられたから助けてやったらしい。
紙袋の中を開けると、まぐろの握りが10カン。
ト・ジテは寿司をほおばり、目を閉じる。
美味しかったのか、ワサビが効きすぎて涙をこらえていたのかは謎である。
しょうゆは付けないみたいです。
韓国ドラマでの「特別な料理」といえばやっぱり寿司なんですね。
ト・ジテは刑務所の中にいながら、携帯を所持し、外とも繋がっている。
そして病院で治療を受け、看護師に包帯を巻かれ、刑務所へ帰り、またト・ジテの元へ行くと、なぜか脱がされ、包帯を取られる。
「どうして包帯を?」
答えてはくれなかった。
ヒョンスはわけがわからないまま雑居房へ戻る。
ト・ジテは包帯をお湯に浸し煮沸すると、鍋の中に白い粉が出現。
あ〜そういうことか〜。
ヒョンスの汗も一緒に吸っちゃう...キモ。
アン検事は、一般人の心を動かすような誘導尋問をしていきます。
ヒョンスは、事件当日グクファにもらったLSD、アルコール、ケタミン(抗うつ薬)を飲んだため、記憶がなくてもおかしくはない。
1話から怪しいと思っていたんだけど、ヒョンスは記憶も動機もないが、殺害現場にいたので、薬の影響で殺した可能性もあるな。
アン検事は「現場を見たら思い出すのでは?」陪審員のみんなと現場検証に行くことを提案する。
ヒョンスは行きたくないと訴えるが、拒否すると心象が悪くなるのでしぶしぶ移動。
玄関前に到着し、ヒョンスに厳しい視線を向ける一同を前に、ジュンハン弁護士がヒョンスに優しく傘をさす。
今、彼の味方は弁護士だけだ。
心神喪失で罪が軽くなるような法律は、被害者にとっては納得いかないが、裁判の行方はさて。
「ある日〜真実のベール〜」
1話のあらすじ
2話のあらすじ
3話のあらすじ
4話のあらすじ
5話のあらすじ
6話のあらすじ
7話のあらすじ
8話のあらすじ
キャスト
キム・ヒョンス:キム・スヒョンシン・ジュンハン弁護士:チャ・スンウォン
ジュンハン元妻ホン・ジョンア:キム・ヨンア
ト・ジテ:キム・ソンギュ
ハブラシ男パク・ドゥシク:ヤン・ギョンウォン
アン検事:キム・シンロク
定年間近パク・サンボム刑事:キム・ホンパ
ひよっこ弁護士ソ・スジン:イ・ソル
美人弁護士パク・ミギョン:ソ・ジェヒ
ある日〜真実のベール〜5話のあらすじ(恐怖のハブラシ)
凶悪犯というほどでもないが、主人公ヒョンスに絡んでくるパク・ドゥシク。最初はちょっとウザイ程度でしたが、だんだんエスカレートし、暴力を振るってきます。
正面からぶん殴るんじゃなくて、カミソリを仕込んだハブラシで、通りすがりに切りつけ、ことあるごとにハブラシを見せて脅す。
韓国ドラマの暴力えぐい!この男がまた憎たらしいツラをしているんですよね。
パク・ドゥシク演じる俳優のヤン・ギョンウォンで検索すると、笑顔の写真がたくさん出てきて、なかなか好印象で驚きました。
たばこの要求
パク・ドゥシクは、ヒョンスに「たばこを持ってこい」と命令します。たばこは、ボス的存在の囚人ト・ジテから買うことができ、刑務官も見て見ぬふりをしています。
ヒョンスは、カミソリで完全にビビリたおしてドゥシクにたばこを貢ぎます。
ト・ジテの権力と謎の優しさ
ある日、ト・ジテは、パク・ドゥシクを呼び出します。「ヒョンスに絡むな。謝れ」
と命令するが、反抗的なパク・ドゥシク。
殴りつけ、関節技をかけ、煮えたぎるヤカンのお湯をかけると、観念して謝ります。
すると、刑務官が突然現れ、血だらけのドゥシクを懲罰房へ連れて行きます。
「俺は被害者だぞー」と叫ぶドゥシクをガン無視。
刑務官も闇が深いな。
これでもうドゥシクはヒョンスに手を出すことはないでしょう。
それにしても、ト・ジテは弟分でもないヒョンスをなぜ助けてくれるのか。
美人弁護士からひよっこへバトンタッチ
ヒョンスは裁判で自白を拒否したので、美人弁護士は担当から手をひきます。しかしこのままだと世間体が悪い。
広告費と思って5000万ウォン(約500万円)出すので、部下の弁護士ソ・スジンに担当させます。
スジンは自信なさげですが「勝訴できなくてもいいし、経験のために」と言われ、やる気を出します。
ひよっこはおっさんと協力して弁護
ひよっこ弁護士ソ・スジンは、シン・ジュンハン弁護士に共同弁護を持ちかけます。3000万ウォン、契約金の50%を一括先払いで合意しました。
若い女性が訪ねてきているのに、足のアトピー治療をやめないシン・ジュンハン。
女性は、おっさんの足の裏とか見たくないのでは...。
人助け王ト・ジテ
ある日、刑務官が紙袋を持って、ト・ジテにお礼を言いにきました。彼の子供が不良に目を付けられたから助けてやったらしい。
紙袋の中を開けると、まぐろの握りが10カン。
ト・ジテは寿司をほおばり、目を閉じる。
美味しかったのか、ワサビが効きすぎて涙をこらえていたのかは謎である。
しょうゆは付けないみたいです。
韓国ドラマでの「特別な料理」といえばやっぱり寿司なんですね。
ト・ジテは刑務所の中にいながら、携帯を所持し、外とも繋がっている。
強制脱臼
ヒョンスは、ト・ジテの子分の接骨師に痛み止め注射を打たれ、肩を脱臼させられる。そして病院で治療を受け、看護師に包帯を巻かれ、刑務所へ帰り、またト・ジテの元へ行くと、なぜか脱がされ、包帯を取られる。
「どうして包帯を?」
答えてはくれなかった。
ヒョンスはわけがわからないまま雑居房へ戻る。
ト・ジテは包帯をお湯に浸し煮沸すると、鍋の中に白い粉が出現。
あ〜そういうことか〜。
ヒョンスの汗も一緒に吸っちゃう...キモ。
国民参与裁判
そして、陪審員が参加する国民参与裁判が始まりました。アン検事は、一般人の心を動かすような誘導尋問をしていきます。
ヒョンスは、事件当日グクファにもらったLSD、アルコール、ケタミン(抗うつ薬)を飲んだため、記憶がなくてもおかしくはない。
1話から怪しいと思っていたんだけど、ヒョンスは記憶も動機もないが、殺害現場にいたので、薬の影響で殺した可能性もあるな。
アン検事は「現場を見たら思い出すのでは?」陪審員のみんなと現場検証に行くことを提案する。
ヒョンスは行きたくないと訴えるが、拒否すると心象が悪くなるのでしぶしぶ移動。
玄関前に到着し、ヒョンスに厳しい視線を向ける一同を前に、ジュンハン弁護士がヒョンスに優しく傘をさす。
今、彼の味方は弁護士だけだ。
心神喪失で罪が軽くなるような法律は、被害者にとっては納得いかないが、裁判の行方はさて。
「ある日〜真実のベール〜」
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