ある日〜真実のベール〜 6話
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1話のあらすじ
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7話のあらすじ
8話のあらすじ
シン・ジュンハン弁護士:チャ・スンウォン
ト・ジテ:キム・ソンギュ
アン検事:キム・シンロク
定年間近パク・サンボム刑事:キム・ホンパ
ひよっこ弁護士ソ・スジン:イ・ソル
美人弁護士パク・ミギョン:ソ・ジェヒ
どのように殺人が行われたか再現するが、すべてヒョンスの記憶とは異なっていた。
それを見ていたヒョンスは失神してしまう。
1日入院して、再び裁判へ。
クラスメイトとけんかして、階段から突き落として暴行し、ヒョンスが転校することになったという衝撃のエピソードを語る。
ヒョンスの父はタクシードライバーで、タクシー料金の値上げでストライキをしたことを、友人がばかにした。その日からあだなが300ウォンになったのが理由だった。
しかし、父親が傷つくと思って学校には言わなかった。
「や〜い!お前の父ちゃん30円〜」っていじめる子も確かに腹立つけど、階段から突き落として意識不明になった友人を殴る人、だいぶ怖い。
一歩間違えば殺人である。
幸い、相手は生きていたので、謝罪し、許しを請うた。
人は誰しも過ちを犯す、被告人の人格否定をしただけだで事件とは関連性がないとうわけで、有罪とは断定できない。
ジュンハン弁護士は美容院で髪染め中の彼女を探し出し、話しかける。
髪染め中でラップ巻かれている状態って、知らない人に話しかけられたくない状況よね。
美容院が終わるまで気長に待つジュンハン弁護士。
関係ないけど、この子のハイブリーチが全然似合ってないんだが。
麻薬仲間だったことや喧嘩していたことも、ジュンハン弁護士は突き止めている。
髪を染めると髪の毛から麻薬成分が検出されない、というのはワイドショーで学んだが、爪や耳の中の産毛はどうしようもないよな。
喧嘩したとはいえ、事件後に友達の家に一度も行っていないのも変。
肉屋の店員が、事件当日にグクファと会う約束をしていて、薬を手配していたという情報をつかんでいる。
彼が乗っていたトラックから、運送会社を探し、グクファの家に荷物を運んだことがある元トラックドライバーだということがわかる。
彼の勤務先によると、性犯罪者で電子足輪をしていたことを隠していたのでクビに。
ジュンハン弁護士が訪ねると、殺人は否定するものの、かなり粗暴な人柄であった。
弁護士、みごとな行動力だが、これは警察の仕事では?
ト・ジテがしくんだのはバレているが、ヒョンスは自白しなかった。
捜査官が「手ぶらでは帰れない」と言うと、ト・ジテはメモ帳を渡す。
郵便局の口座番号を書いて、捜査官は帰る。
捜査官すらもカネで口封じするト・ジテ。
口を割らなかったヒョンスに携帯をプレゼントし、科捜研に押収された父親のタクシーを家に返す手配をしてくれる。
10万ウォン(約1万円)のプリペイドカードの束や、携帯電話など、ト・ジテの部屋にはなんでもある。
ジテ兄さん、優しすぎませんか!
携帯で父親に電話すると、本当にタクシーが返却されていた。
息子の声をきいて嬉しそうな父。
刑務所なのに携帯電話から電話がかかってきたことを、父は驚きつつも受け入れてるが、実際ありえないからな。
飲酒運転でパトカーに乗せられた時、警察に連れて行かれた時、言うチャンスは3回あったのに、逃げようとしたことは罪は重くなる。
殺していない、覚えていない、と言いながらも、検事に追求されると「わかりません」と答えるヒョンス。
検事「157回もモルゲッソヨ!」若干キレ気味。
殺人犯の汚名を着せられたヒョンス可哀想という反面、親の車を盗む、知らない女にもらった謎の薬をためらわずに飲む、ムキムキに体鍛えてるくせに不良に逆らえない、自分に都合の良い不良には世話になりっぱなし、都合が悪くなると泣く、混乱して逃げる。
結構な困ったちゃんじゃないですかね?
定年刑事が「見た目に騙されるな」って言いたくなる気持ちもわからないでもない。
6話で怪しい人が3人出てきたので、ヒョンスの冤罪説が濃厚になってきたけど、はてさて。
「ある日〜真実のベール〜」
1話のあらすじ
2話のあらすじ
3話のあらすじ
4話のあらすじ
5話のあらすじ
6話のあらすじ
7話のあらすじ
8話のあらすじ
キャスト
キム・ヒョンス:キム・スヒョンシン・ジュンハン弁護士:チャ・スンウォン
ト・ジテ:キム・ソンギュ
アン検事:キム・シンロク
定年間近パク・サンボム刑事:キム・ホンパ
ひよっこ弁護士ソ・スジン:イ・ソル
美人弁護士パク・ミギョン:ソ・ジェヒ
ある日〜真実のベール〜6話のあらすじ(仮面)
陪審員、検察、弁護士、大勢で現場検証に行くことになったヒョンス。どのように殺人が行われたか再現するが、すべてヒョンスの記憶とは異なっていた。
それを見ていたヒョンスは失神してしまう。
1日入院して、再び裁判へ。
高校の先生がよけいなことを言う
高校の時の担任が証人席に呼ばれていた。クラスメイトとけんかして、階段から突き落として暴行し、ヒョンスが転校することになったという衝撃のエピソードを語る。
ヒョンスの父はタクシードライバーで、タクシー料金の値上げでストライキをしたことを、友人がばかにした。その日からあだなが300ウォンになったのが理由だった。
しかし、父親が傷つくと思って学校には言わなかった。
「や〜い!お前の父ちゃん30円〜」っていじめる子も確かに腹立つけど、階段から突き落として意識不明になった友人を殴る人、だいぶ怖い。
一歩間違えば殺人である。
幸い、相手は生きていたので、謝罪し、許しを請うた。
人は誰しも過ちを犯す、被告人の人格否定をしただけだで事件とは関連性がないとうわけで、有罪とは断定できない。
怪しい人1:同居人の女の子
グクファが「同居していた女の子が1週間前に出て行った」と言っていた。ジュンハン弁護士は美容院で髪染め中の彼女を探し出し、話しかける。
髪染め中でラップ巻かれている状態って、知らない人に話しかけられたくない状況よね。
美容院が終わるまで気長に待つジュンハン弁護士。
関係ないけど、この子のハイブリーチが全然似合ってないんだが。
麻薬仲間だったことや喧嘩していたことも、ジュンハン弁護士は突き止めている。
髪を染めると髪の毛から麻薬成分が検出されない、というのはワイドショーで学んだが、爪や耳の中の産毛はどうしようもないよな。
喧嘩したとはいえ、事件後に友達の家に一度も行っていないのも変。
怪しい人2:肉屋の青年
ジュンハン弁護士は、肉屋を訪ねる。肉屋の店員が、事件当日にグクファと会う約束をしていて、薬を手配していたという情報をつかんでいる。
怪しい人3:トラックドライバー
もう一人怪しい男が。 事件当日に、ヒョンスとグクファがガソリンスタンドに寄った際に、グクファ達をこっそり後をつけていた。彼が乗っていたトラックから、運送会社を探し、グクファの家に荷物を運んだことがある元トラックドライバーだということがわかる。
彼の勤務先によると、性犯罪者で電子足輪をしていたことを隠していたのでクビに。
ジュンハン弁護士が訪ねると、殺人は否定するものの、かなり粗暴な人柄であった。
弁護士、みごとな行動力だが、これは警察の仕事では?
脱臼と包帯
脱臼の治療を受けた病院から、麻薬を染み込ませた包帯を運んだ件で、ヒョンスとト・ジテに捜査の手が。ト・ジテがしくんだのはバレているが、ヒョンスは自白しなかった。
捜査官が「手ぶらでは帰れない」と言うと、ト・ジテはメモ帳を渡す。
郵便局の口座番号を書いて、捜査官は帰る。
捜査官すらもカネで口封じするト・ジテ。
口を割らなかったヒョンスに携帯をプレゼントし、科捜研に押収された父親のタクシーを家に返す手配をしてくれる。
10万ウォン(約1万円)のプリペイドカードの束や、携帯電話など、ト・ジテの部屋にはなんでもある。
ジテ兄さん、優しすぎませんか!
携帯で父親に電話すると、本当にタクシーが返却されていた。
息子の声をきいて嬉しそうな父。
刑務所なのに携帯電話から電話がかかってきたことを、父は驚きつつも受け入れてるが、実際ありえないからな。
裁判
ヒョンスが殺していないにしても、グクファが血まみれで倒れているのを発見したときに通報しなかったのは、彼のミス。飲酒運転でパトカーに乗せられた時、警察に連れて行かれた時、言うチャンスは3回あったのに、逃げようとしたことは罪は重くなる。
殺していない、覚えていない、と言いながらも、検事に追求されると「わかりません」と答えるヒョンス。
検事「157回もモルゲッソヨ!」若干キレ気味。
殺人犯の汚名を着せられたヒョンス可哀想という反面、親の車を盗む、知らない女にもらった謎の薬をためらわずに飲む、ムキムキに体鍛えてるくせに不良に逆らえない、自分に都合の良い不良には世話になりっぱなし、都合が悪くなると泣く、混乱して逃げる。
結構な困ったちゃんじゃないですかね?
定年刑事が「見た目に騙されるな」って言いたくなる気持ちもわからないでもない。
6話で怪しい人が3人出てきたので、ヒョンスの冤罪説が濃厚になってきたけど、はてさて。
「ある日〜真実のベール〜」
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